サンゴの進化は50億年前から始まっています。地球の温暖化、寒冷化により何度も海面のレベルの変化が生じ、今のグレートバリアリーフは、かつて氷河期時代には石灰石の丘と牧草地帯だったといわれています。サンゴは大きく硬質、軟質の2種類に分かれます。サンゴの構造は多数のポーリプから成り立っており、そのポリープはクラゲと同じ性質を持っています。硬質サンゴはそのポリープが石灰質の部分を覆いつくしており、軟質サンゴには石灰質の部分が存在しません。
サンゴは温かく澄んだ水中でしか生息する事が出来ないため、亜熱帯または熱帯地方でしか観測できないのです。
サンゴが生殖出来る条件:
- 日光
- 澄んだ水
- わずかな栄養源
- 一定の塩分
- 摂氏22~29℃の温水
- 土台となる硬い物質(成長出来る場所)
400種類ものサンゴの中でも、ボルダーコーラル、ミドリイシ、プレートコーラル、脳サンゴ、マッシュルームコーラル、バースコーラルは見分け出来やすく一般に良く知られています。
軟質サンゴは羽状触手を持っており、海の深い所に好んで生息し、潮流によりプランクトンの捕獲しています。軟質サンゴは壊れ易い枝状のもの、明るい色をしたもの、ゆらゆら揺らいでいるものもあれば、突起状で皮のような触感のものもあり、 青サンゴ、シーウィップ(海の鞭)、シーファン、シーペンなどは、この部類に属します。
ハバダイブは皆さんを鮮やかな海の世界へとご案内することをお約束します。










